うすうす感じてはいたが…

STAP論文問題で、渦中の人となった小保方晴子氏が、博士号を取得した早稲田大大学院の先進理工学研究科が過去に出した博士論文すべて(280人)について、早稲田大学が、論文盗用などがないか調査をするという。

小保方氏の研究者としての行動、すなわち実験ノートの取り方、画像の改変、誤って、論文の肝となる画像を別の研究論文から流用した―などに、とても博士号を取得した人間とは思えないものを感じていたこともあり、やはりそうなったか――と思いました。

近年は、簡単に、博士号が取得できるようになった!――とも聞くし、おそらく、こんな感じの大学院って、多いような気もするが、如何!?

1990年代だったか、大学改革の流れの中で、次々と大学や大学院がつくられ、また、国際化が進んで、日本に来る留学生が、なかなか、博士号がとれず、帰国していく中、文部省(現、文科省)が、各大学院に、積極的に博士号を出すように、言い始めてから、博士号も、質が低下し始めたようだ(ちょっと、言い過ぎかな?)

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