Chrome使用下におけるDefenderとRapport

 KB4074588をインストールしてより、PCの調子が悪くなり、ウイルスセキュリティZEROも死亡したため、それ以来、Windows Defenderを使っている。

 Chromeで、拡張機能として使っていたRapport(IBM Trusteer Rapport)も、この時を境に、機能しなくなり、IBMの方へ問い合わせたが、原因がわからず、しばらくすれば、改善されるだろうと思い、ほっておいたが、一か月以上たっても、改善される気配がなかったため、サポートへ、再度問い合わせた。

 メールで、教えられた手順に従って、Rapportを削除する作業を始めたが、最後のところで、指定のフォルダが削除できず、結局、Rapportを、再インストールした。

 その後、「原因は、これではないか?」―と疑っていた「windows defenderのセキュリティセンター」を開き、「ウイルスの脅威と防止」を開いて、試しに、以下の作業を行った。

 ①「ウイルスの脅威と防止の設定」をクリック。

 ②「コントロールされたフォルダアクセス」の表示の下にある「アプリをコントロールされたフォルダアクセスで許可する」をクリック

 ③「常にコントロールされたフォルダアクセスで保護します」の前の「+」をクリック

 ④出てきた画面の中、左側に表示された「ローカルディスクC:」をクリック

 ⑤「Program Filesクリック

 ⑥Googleクリック

 ⑦Chromeクリック

 ⑧Application」クリック

 ⑨chromeクリック

 以上の手順に基づいて、「常にコントロールされたフォルダアクセスで保護します」に、該当アプリを登録したところ、ChromeRapportのアイコンが、緑色に変わるのを確認した。

 Defenderは防御力が強いからか、癖が強い感じで、思わぬところで、アプリの動きに影響をもたらしていることが多いように思う。

 Win10常備の、Windows Defenderをセキュリティソフトとして使っている方が、Chromeを使っている場合、Rapportの拡張機能が動かないようだ。

 Rapportのアイコンが登録のサイトで、緑色に変わらない場合、Defenderの影響を考えて、上記方法を、試してみてください。

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