中国人の日本買いが続いているようですね。
昨年は家電量販店のラオックスが中国企業に買収されましたが、今年も中国企業の日本企業買収や不動産購入が活発です。特に目立つのが病院とホテル。どちらも200床・200室を越える大型物件がターゲット。どちらも100物件ほどを目標に資金の用意が出来ているようですよ。
その昔、日本人も各国で不動産やブランド品を買いあさり、世界からひんしゅくを買った時代がありましたねえ。今は中国がこの世の春を謳歌しているのでしょう。
そういえば池袋の元三越、ヤマダ電機ラビ日本総本店の建物が売りに出ましたよ。700億円という話し。ヤマダ電機はテナントですから、買うと20年くらいは家賃が取れますよ。年間家賃は60億円くらいかしら。これも中国人が買うかなあ。

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中国は、リーマンショック後、世界に広がった不況の中、いち早く景気のV字回復を成し遂げ、日本を追い抜いて、ついに、近々世界第2位の経済大国になるという。
話では、GDPが落ち込まないように、かなりの財政出動をしたとか?
その結果、現在、バブルが発生しているようで、中国政府も、いかに、うまく、バブルを収束させるかが、現在、頭のいたいところという話だ。
日本のバブル景気の時代もそうであったように、金あまりの状態?のようで、過剰な資金を使って、いろいろと会社の買収やら、さかんにやっているのだろう。
しかし、バブルは、いつかは、はちけるだろうから、そうなったときが、中国政府は、怖いだろう。
どうするのかな?
ちなみに、このあいだ、ヤマダデンキへいったら、カップめんやら、ペットボトルの飲料水やら、お菓子やら、スーパー並みに、陳列していた。
価格は、スーパーよりも高めだったから、おそらく、ここで、購入する人は、少ないのではなかろうか?ポイントもつかないようだし…。
それにしても、このようなものを、家電量販店が、店頭に並べ出すとは、家電製品の販売だけでは、会社の売り上げとか、利益が、維持できなくなっているということだろうから、経営的に、どうなのかな?っと考えてしまいました。
とにかく、百貨店たいへん!コンビニも売り上げをおとし、スーパーもかなり苦戦?している感じで、やっぱり、今の日本の経済状態は、あまりよろしくないな?っと感じました。
中国需要で、韓国も潤っているようです。
日本の大手ゴルフ場が売りに出てますが、中国、韓国から買いに来ています。
静岡の広大な山林、米国との国交が絶たれたイランの石油、などなどいろいろな話が来てます。
中国のバブルの崩壊は元の切り下げが始まったとき。この為替の調整局面がどう動くか。
中国は知財にも、国内、国外ともに力を入れ始めました。
この流れは日本を置いていくと思います。
昨年と一昨年で、日本の特許申請総数が2割減、という報告もある。
中国の経済バブルについて、オリンピックまでとか万博までとか言われていましたが・・・。世界が思うほど中国のポテンシャルは低くないのでしょう。
日本とはあらゆる面で違いすぎる中国の大きさ。日本のバブルを、数倍・数十倍の大きさ・長さで実現できる規模の国です。一国で先進国と途上国を合わせ待つ。
中国の国内情勢を不安定にする要素となっている貧困層の対策は、裏を返えさば内需拡大の要素だし、対外政策では先進諸国を圧倒する資金や援助をばら撒きながら、途上国の資源や市場に食い込んでいます。
資本主義化が進んだといってはみても、中国は、結局、政府主導で、経済の運営が行われており、すべての企業は、中国政府の手のひらの上で、踊っているにすぎない?っと言ってしまうのは、言い過ぎだろうか?
しかし、資本主義経済が進み、豊かさを享受して、それに慣れ親しんでしまった中国人民が、バブル崩壊で、いっきに奈落の底に突き落とされるような事態が、もしおこったならば、ひょっとしたら、暴動?のようなことがおこるかも?
あそこの政府は、ああだこうだといってはみても、人民の選挙によって設立された政府ではないですからね。
中国政府も、野村総研の、リチャード・クー氏の講演会での話では、そこのところをよく心得ているようで、氏を招いて勉強会を開いたり、とにかく、かなり経済について、勉強をしているらしい。
中国政府が、確立を目指している社会主義市場経済が、どのような形のものとなるのか?
今朝(2010年2月7日)の日経新聞の、インドと中国経済の躍進の背景について書いた記事を読んでいて、ますます、興味津津……。
以上戯言でした。
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